CHAPONの魅力をさぐる!
華やかで素敵な包装紙がお土産にもぴったりのCHAPON!
そのおすすめポイントを見ていきます。
カカオの味を楽しめるチョコレート
フランスブランドのCHAPONはカカオ豆にもこだわりがあるブランド!
様々な地域、収穫年、季節を選んでカカオ豆を農家より仕入れています。
カカオ豆をロースト(焙煎)、配合そして加工しチョコレートになるまでの
すべての製造工程を自社で運営している工場で管理しています。
ホームページを見てみると・・・
カカオ豆の産地毎に製造工程を変え、カカオの味を最大限に生かすbena to barにいち早く目をつけ、フランスパリでは唯一シャポンのみが取り入れている。
カカオ豆選定からの徹底したこだわりの元、シャポンはチョコレートを生み出しているのです!
甘いチョコレートだけではなく、カカオ配合率の濃いものまであり、
幅広いバリエーションがあるのも嬉しいポイント!
創業者のパトリス・シャポン氏は24歳でショコラティエになり、
この道30年以上!チョコレートに恋したショコラ魔術師です!
もともとはイギリス、ロンドンのバッキンガム宮殿にてアイス職人からキャリアをスタートしたそうです。
包装紙とチョコレートデザインがとてもお洒落!
お土産に嬉しいカラフルで美しいデザインはCHAPONならでは♪
チョコレートにも豪華な印刷が施されているものもあります。
外側の満足と、食べる際の楽しみも2度嬉しい商品です!
日本でもCHAPONを楽しめます!
バレンタインデー前に開催されるサロン・ド・ショコラだけでなく、
青山にも店舗があり、Bean to Barのこだわりのダブレットが常時25種類ほど置いてあります。
チョコレートの食べ比べ、チョコレートの産地によって
甘みや苦味が異なるムースショコラも味わうことができます。
【▶パリの観光地を地区別にまとめたページもご覧ください★】
【▶パリの旬なイベントをまとめたページもご覧ください★】
ブログランキングに参加しています♪ 皆様の温かい応援が日々の更新の励みになります。
お手数ですが、応援クリックをお願いします!
[instagram-feed]