お土産のチーズ選びはここで決まり!パリの美味しいフロマージュを持ち帰ることができます!

投稿日:2016-02-26 更新日:

フランスのお土産に、チーズはいかがでしょうか?

フランスチーズの豊富なバリエーション

フランスではチーズが400種類以上もあり、毎日違う種類のチーズを食べたとしても1年では食べ尽くせない!というのはよく話にでてくる、フランスの素敵なところの1つです。(一説ではフランス原産のチーズは1000種類以上あるとも?!)

フランス チーズ フロマージュ

お土産にチーズを持って帰りたいけれど、どこで選んだらいいかしら?と悩んでいる方がいらっしゃいましたら、日本人の方が経営しているオススメの人気のチーズ屋さんがあります!

 

フロマジュリーヒサダ パリ本店

世界各国のチーズの造り手とタイアップし、日本に輸入している会社「チーズ王国」の副社長が直々にパリにオープンしているお店です!マダムヒサダはフランスで本格的なチーズの熟成を学ぶために1999年に渡仏、チーズの熟成士として修行を続け、2008年にはプロの熟成士として、その資質を証明するに足る十分に長い期間を経た個人に与えられる最高位をフランス熟成氏組合ギルドデフロマジェより授与されています。

フランス チーズ フロマージュリー ヒサダ パリ

本物の美味しいチーズに対するこだわりがとてつもないです!!そんなマダムヒサダのチーズが美味しくないわけがない!

フランス チーズ フロマージュリー ヒサダ パリ

 

日本へのお土産選びも安心です。

購入する際には、どんなものが一番人気ですか?と質問するよりも、臭みの度合いや、固さのタイプ、どんな料理と一緒に召し上がるか、お好みがある場合は牛、羊、ヤギのどのミルクをベースにしたものが良いのか等を伝えると、熟成士が今一番お薦めのチーズを選んでくれるのでおすすめ!とのことです。お土産に日本に持って帰る用に真空パックにもして頂けますので安心して飛行機で持ち帰る事が出来ます。

フランス チーズ フロマージュリー ヒサダ パリ

 

飛行機に持ち込む物の注意点

チーズ、バター は、肉加工品が含まれているものを除けば、日本に持ち込むことができます。飛行機機内に持込まなければならない場合の注意としてはカマンベールチーズなどのウォッシュチーズやバター、チョコレート、スイーツなどが結構溶けているような状態の場合は・・・残念ながら液体扱いとされ、空港で泣く泣く没収になる場合もあります!できればスーツケースなどに入れて受託荷物として預けて頂くことをおすすめします!

 

サロン・ド・フロマージュヒサダ
47, Rue de Richelieu 75001 Paris
Fromagerie Hisadaホームページ
世界のチーズ輸入販売・卸売販売のHISADAホームページ
最寄り駅:Pyramides(メトロ7・14号線) 徒歩3分
Opera(メトロ3・7・8号線) 徒歩5分
営業時間:11:00~20:00 (月曜・日曜休)

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