パリの治安について、注意するべき場所とスリ対策

投稿日:2019-03-05 更新日:

パリは全世界から観光客が1番集まると言われている観光都市です。

街中観光客だらけ!その変わり、スリも色々なところで狙っています!

パリの治安はどのような感じでしょうか?チェックしてみましょう。

 

パリの治安は?

命に関わるといった問題は日中パリを歩いている分には基本的には起きませんので、そこは安心して頂いて大丈夫です。ただ、観光客、アジア人目当てのスリやちょっかいが起きていますので、気をつける必要があります。

見た目がアジアというだけの偏見や、お金を持っている観光客に見えてしまうことが多々ありますので、用心は常に必要です。それにフランス人も結構スリに遭っています。

注意ポイント

警察からすると、スリは毎日起きている事件で、大したことのないレベルに入ります。スリの犯人なんて捕まりません=常習犯が沢山いる!ということになります。助けを求めても皆怖くて助けられません。自分の身は自分で守りましょう!!

 

特にスリが出るところ

メトロ(地下鉄)と鉄道

メトロはスリに気をつける必要があります。パリ20区内は改札が入る時だけしかありません。そのため入り口をすり抜けてタダ乗りしてスリを働く人が沢山いるのです!

注意ポイント

ガランとした乗客の少ない車両も注意です。できればドア寄りではなく、内側の4人席へ、大丈夫そうなフランス人マダムか紳士と一緒に座ったほうが安心です。少しでも狙いにくいところへ・・・。ポツンは危険!

また、RERという高速線は少し乗り場や車内が暗めなこともありますし、ラッシュ時は混み合います。パリ郊外からタダ乗りをしてスリをしに乗ってきている人もいますので、更に気をつけるべきです。

見知らぬ人から電車の中で何か嫌な雰囲気で話しかけられたら相手を挑発しないように無言で対応してください。

チェック

  携帯電話を引っ張ってとられて逃げられたという話もよく聞きます。できる限り周りに目を配りましょう。駅に到着する前後にもチェックです。

 

駅構内

どの駅でも変な人はたまにいます。しかし、特に大きな駅は気をつけた方が良いです。

特にパリ北駅や東駅ではスリに合ってしまった友人が私のまわりでも数人いますので気をつけた方が良いです。沢山の路線が入っていて便利なのですが、それだけ観光客もフランス全土から集まりますからスリも多いのです。

近隣10区の駅では麻薬の売人が普通に声をかけてくるところもあります。

 

観光客の多い大通り

あんなに観光客がゆったり歩いているシャンゼリゼ通りでさえも、後ろから走ってきたスリにカバンごとひったくられたという話を耳にしました。ブランドのバッグを持っているなら、なおさらスキを見せないことが大事です!




観光地

ノートルダム大聖堂の広場まわり、シャンゼリゼ通り、モンマルトル界隈、ギャラリーラファイエットやオペラ座界隈も観光客が沢山集まりますので、念の為気をつけてください。

特に景色に気を取られて撮影中などもスリが近づいて来やすいので注意が必要です。

チェック

  基本的にパリの20区を囲む環状線を超えたあたりは観光客も減るので、アジア人が歩いていると目立ってしまう地域もあります。気をつけた方がよいです。

19区、20区の外側になると、観光客はほぼいませんので、こちらも目立って狙われないようにしてください。

よくガイドブックにも乗っているクリニャンクールの蚤の市のエリアも、全然アジア人がいなくて驚きます!

 

注意ポイント

ヒースロー空港からのラッシュ時(夕方)のタクシー利用はおすすめしません。18区の北を通るのですが、ラッシュ時にタクシーの窓を割られて荷物を取られるという嘘のような事件が本当に発生しています。(実際に遭遇した人が周りにもいます。)

エールフランスが運行しているバスかウーバー(もしくは路線バス、地上線のRER)にて中心に向かってください。

 

デパート内

人混みの中、商品に夢中になっていると、バッグの中に手を入れられて知らないうちに財布を盗まれるということも実際起きています。

パリのギャラリーラファイエットは平日結構空いているので聞いたことがありませんが、ロンドンのハロッズやフォートナムメイソンでは実際にスリにあった話を数件聞きました。

 

夜あまり人通りが無い時

後ろから自転車やバイクで走ってきて、バッグもしくは携帯電話をひったくられたという話も聞きます。携帯はまだ泣く泣く諦めるにせよ、そのまま自分も転んで怪我をしてしまっては大変です。

できれば夜、人通りが無い通りを歩く際には携帯は見ながらではなく、早歩きでサッサと歩きたいものです。

 

スリ対策

服装

ザ観光客といった華やかで、日本らしい可愛いフリルの多いものやレースがひらひらしたファッションは避けたほうが無難です。いかにもアジアの女子でお買い物をしにパリに来たというのが見えすぎるので目立ちます

また、日本のように髪の毛をオシャレにアクセサリーで飾ることがほぼありません。シュシュやキラキラしたバレッタなども目立つので、出来れば抑えたほうがいいです。

花柄やボタニカル、もしくは単色のカラーワンピースなどは夏場は良く見かけるので大丈夫です。

フランス人女性はあまり膝上ミニスカートなども着用しません。若い女性でもシックなパンツルックかジーパンなどです。若者がナイトクラブに行くのにもパンツルックで行くので驚いたくらいです。胸元は結構開いていても、ミニスカは履かない・・なんだか日本とは逆ですね。




バッグの種類や持ち方

ハンドバッグ、斜めがけバッグなど、人混みや地下鉄では荷物を自分の見える範囲に持ちましょう。

リュックサックは開けにくいものなら後ろ背負いで歩いても問題ないですが、基本的には電車に乗ったり人混みの中では前で持ったほうが安心です。

ファスナーはしっかり閉めておきましょう。

ブランド品(エルメス、ルイヴィトン、シャネル)は出来れば避けたほうが無難でしょう。高級住宅地では普通にスーパーの買い物で使用しているマダムは多数見かけますので場所にもよりますが、観光地は避けたほうが無難です。

お財布やカード、パスポートなど大事なものは、バッグを開けてすぐというよりもポケット内の内ポケットなどに入れたり、取り出しにくいようにしましょう。

 

携帯電話の持ち方

しっかり手に持っておきましょう。もしくはストラップに指を絡めておきましょう。

電車のドア側で立って持っていると、駅についた時に横からサッと取り上げられるという事例もあります!ドア付近は注意。

決してコートのポケットやズボンの後ろ、横ポケットに入れておかないでください。スリはよーく見ています。イヤフォンをつけて音楽を聞いている時もバッグに携帯を入れたままにしてますよね。ファスナーでしっかり閉めて注意です。

 

まとめ

普通にしていればスリも起きませんので常に身の回りの物に用心しておいて頂ければ基本的に大丈夫です。

電車もドア近くの席ではなく、内側の席に入るほうが安心です。ドアまわりばかり混み合いますので、居心地も内側の方が良いです。

私は携帯や財布は盗まれたことはありませんが、レストランで自分の椅子の下に置いたカラフルな折り畳み傘が盗まれたことがあります。(もちろん雨の日に・・・涙。イジメか。)ええ!!いつの間に??ということが置きますので、常に用心が大切です!












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