最近のサーカスは巨大なアトラクションというよりも、
モダンな芸術へと進化している!ということを番組上で
様々な角度から紹介していました。
フランス発のサーカスで気になったものがあったので
ピックアップしておきます。
CirkVOST シルク・ヴォスト
1993年にフランスで誕生した空中ブランコ集団「les Arts Sauts レザッソ」を前身として、
2007年に空中サーカス団、CirkVOST(シルク・ヴォスト)は誕生!
空中ブランコに特化したパフォーマンスを繰り広げる現代型サーカス。
公演が始まってからセットが随時組み立てられ、
毎回変わる舞台の景観を楽しむことができるのも特徴的です。
もともと5人のアーティストからスタートしたチームも
現在は世界各国から集まった空中サーカスのプロフェッショナル20人まで成長!
現在3つの公演が行われています。
Epicycle
直径13.5メートルにも及ぶ大きなセット内を、
パフォーマーが縦横無尽に飛び回ります!
BoO
Hurt me tender
とても美しく、洗練された空中アートパフォーマンス。
既に既に東京公演も行われました。
【▶パリの観光地を地区別にまとめたページもご覧ください★】
【▶パリの旬なイベントをまとめたページもご覧ください★】
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