シャンゼリゼ大通り撮影時の注意点
シャンゼリゼ通りは幅の広い大きな道りなので道路の真ん中にも歩行者用の待ち位置があります。ちょうど凱旋門とシャンゼリゼ通りを一緒に撮影しようと思うと、この位置からの撮影が便利で良いのですが注意が必要です。
シャンゼリゼは車の通りが頻繁です。道路の真ん中の立ち位置はあまり幅が広くないので、撮影しながら車に接触しないように充分注意して下さい。
ただ今回この記事を書いたのは、この通りの真中、日中沢山の人がこちらに集まって撮影をしているのですが、白線内も安心してはいられないと強く感じたためです。上記の写真の少し下の方を見てみると・・・・
なんと信号が倒れてるではないですか！？もしかすると、この場所に車かバイクが衝突したのかもしれません。綺麗に凱旋門とシャンゼリゼ通りが撮影できるスポットではありますが、柵もありませんし、狭いポイントですので、あまり長居しない方が良さそうです。
倒れながらも赤や青にしっかり灯っていて働いている信号です。
夜など暗くなってからは特にお気をつけください。
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