カトリックの祝日であるマルディグラ(Mardi gras)とは?

マルディグラとは肥沃な火曜日 Mardi(火曜日)+Gras(脂肪)

マルディグラ(Mardi gras)→四旬節(carême)〰47日後〰→復活祭・イースター(Pâques)
カトリックでは、マルディグラの後に四旬節と呼ばれる47日間の期間を経て復活祭となります。四旬節は復活祭の47日前の水曜日(灰の水曜日と呼ばれています)と決まっており、復活祭までにキリストの受難を分かち合う期間として食事の節制をします。節制前に7日間の飽食の週(la semaine des sept jours gras)というものがあり、たっぷりとお肉を食べる習慣があります。その飽食の週の最終日(火曜日)をマルディグラと呼んでいます。

 

マルディグラの期間

カトリックの祝日である復活祭(Pâques)が移動する祝日のため、マルディグラも復活祭の47日前と決まっているため2月3日〜3月9日の間で毎年移動します。

マルディグラの日付

2017年度は2月28日(火)、2018年は2月13日(火)、2019年は3月5日(火)となっています。

 

マルディグラの習慣

食べ物

飽食の週の最終日であるマルディグラ、決まってクレープや揚げ菓子を食べる習慣があります。食の節制を行う四旬節中には脂分を取ることができなかったので、たっぷりとバターや卵が含まれているクレープをその前に食べる習慣が出来上がったのだといいます。

カーニバル/謝肉祭(Carnaval)

マルディグラにかかせないものはカーニバル。カーニバルの言葉はラテン語で「carne( 肉)」+「levare (取り除く)」という意味から由来しているため、食の節制に入る四旬節の始まりを意味しています。フランスでもニースのカーニバルなどが有名です。山車や色とりどりに仮装したパレードを眺めて楽しむことができます。

【ニースのカーニバル2016年度ご覧になりたい方はこちらへ】

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