まわりをぱっと明るく華やかな気持ちにしてくれる可愛いひよこ色「ジョーヌプッサン」

エルメス ジョーヌプッサン Jaune Poussin 1Z

ジョーヌプッサン(JaunePoussin)とは?

フランス語でJauneは黄色、Poussinは雛・ひよこをさします。黄色くてふわふわの可愛らしいひよこを連想させます。活動的で生命力に溢れているイメージがありますね!春の訪れ、明るく楽しい雰囲気を感じさせる美しいカラーです。

バーキン25 ヴォースイフト ジョーヌプッサン

プッサンといえば・・・芸術家にも 

17世紀、フランス古典主義の巨匠 ニコラ・プッサン Nicolas Poussin (1594-1665 )

17世紀、フランス古典主義の巨匠 ニコラ・プッサン

後世の画家に多大な影響を与えた画家プッサン。フランス出身ですが、活動の大半はイタリアのローマでした。ローマ教皇ウルバヌス8世の甥にあたるフランチェスコ・バルベリーニ枢機卿(1597-1679)らの庇護を受けながら古典主義的で深い思想的背景をもった歴史画や宗教画を多く描いています。均整、調和のとれた空間表現や建築物の描写が美しく、古典的様式を典拠とした独自の絵画様式を確立します。バルベリーニ枢機卿がフランスに送った絵画を通じて、彼の名声はフランスにも広まり、ルイ13世により呼び戻されますが、2年ほどしてまたイタリアに戻りました。彼の手がけた作品は、前ロココ美術期の王立絵画・彫刻アカデミーや、新古典主義者たちの重要な規範となっただけではなく、多くの画家に影響を与えました。

 

アルカディアの羊飼いたち(Bergers d’Arcadie, dit aussi Et in Arcadia ego)

17世紀、フランス古典主義の巨匠 ニコラ・プッサン

1638-40年頃 | 85×121cm | 油彩・画布 | ルーヴル美術館
「アルカディアの羊飼いたち」はフランス古典主義の規範的作品とされるプッサンの傑作。後世に大きな影響を与えました。ラテン語で「我、アルカディアにもあり(Et in Arcadia ego…)」と石碑に記された文章のまわりに羊飼いが集まって戸惑っています。我を”死”と解すると、理想郷(アルカディア)にも死が存在している、すなわち、死はどこにでも存在しているという教訓が描かれています。

バーキン25 ヴォースイフト ジョーヌプッサン

 

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